スマホの中国語入力の設定の記事を2つ書きました。
— Qingyuan Wendai (@wendai_Q) December 14, 2019
iPhone(iOS13)の人は以下の記事です。https://t.co/5spXDxbyg8
Android(Android10)の人は以下の記事です。https://t.co/c1pIgBVV9y
いずれも機種やOSのバージョンが異なると記事通りにならないことがあります。
iOS13を搭載したiPhoneやiPadで、中国語入力を設定する方法を説明したWebページ(動画入り)を作りました。音声入力の設定方法も紹介しています。https://t.co/5spXDxbyg8
— Qingyuan Wendai (@wendai_Q) December 10, 2019
おまけ情報。
— Qingyuan Wendai (@wendai_Q) December 10, 2019
iPhoneやiPadで声調符号付きpinyin、例えばhǎoみたいなものを入力したい時は、中国語拼音入力に切り替えた後で、声調符号をつけたい母音を長押しすると、声調符号付き母音がポップアップしますので、そこから選びます。
更におまけ情報。
— Qingyuan Wendai (@wendai_Q) December 10, 2019
macOSで声調符号付きpinyinを入力したい時は、拼音-简体字に切り替えた後、1音節分(1漢字分)pinyinを入れた後に漢字に変換せずに、optionキーとtabキーを押すと、声調符号付きpinyinが順に出てきます。入力したい声調符号付きpinyinが出てきたら、returnキーで確定します。
Android10で中国語入力を設定する方法を書きました。動画入りです。学生の間ではiOSのシェアが高いですが、だんだんAndroidが増えてきているように思います。その対応のために書きました。https://t.co/c1pIgBVV9y
— Qingyuan Wendai (@wendai_Q) December 14, 2019
Androidで困るのは機種差やバージョン差が大きいこと。今回使用したのはGoogleのPixel3、素のAndroidです。記事通りの操作や画面にならないことがあることをあらかじめご承知おきください。https://t.co/c1pIgBVV9y
— Qingyuan Wendai (@wendai_Q) December 14, 2019
おまけ情報。
— Qingyuan Wendai (@wendai_Q) December 14, 2019
Androidでも声調符号付きpinyinができます。例えばhǎoみたいなものを入力したい時は、中国語拼音入力に切り替えた後で、hを入力して確定し、声調符号をつけたい母音(この場合はa)を長押しすると、声調符号付き母音がポップアップしますので、そこから選びます。
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