[1] 今日(10/1)から1週間、中国は国庆节の連休。多くの訪日観光客が日本を訪れるだろう。
ただ、国庆节の休みは本来3日間。https://t.co/6nHtk79IqN— Qingyuan Wendai (@wendai_Q) 2016年10月1日
[2] 中国では土日を出勤日にすることで連休を作る。どの土日を出勤日にして、どう連休にするかを、毎年12月に政府が発表する。https://t.co/S01JJ9SEHZ
インバウンド観光など、中国とのビジネスに関わる人は要チェック。— Qingyuan Wendai (@wendai_Q) 2016年10月1日
[3] 大阪の心斎橋商店街は中国語のWebサイトを持っている。https://t.co/me4dc0QhvY
実際、心斎橋を歩くと中国語がそこかしこで聞かれる。心斎橋はドラッグストア、高級ブランドのブティック、百貨店、レストランetc、通りと通りの周辺で全部揃うからだろう。— Qingyuan Wendai (@wendai_Q) 2016年10月1日
[4] 中国のカレンダーを見たい時は、中国のWeb検索サービス“百度”で“万年历”と検索すると出てくる。https://t.co/hU3l9KhCTR万年历
漢数字は旧暦、土日で「班」と書いてあるのは連休にするために出勤日になっているところ。— Qingyuan Wendai (@wendai_Q) 2016年10月1日
[5] 「接客のための中国語」という音声付き教材を作って2009年からネット公開中。レストランと物販で使える表現集。https://t.co/zBrDrYx27A
twitterボットもある。https://t.co/CTTNajza19
今思えばちょっと早すぎたかも。— Qingyuan Wendai (@wendai_Q) 2016年10月1日
[6] 今、接客分野で中国語教材を作るのなら、美容院、エステ、ネイルなど、お客さんに触れる分野で作るといいと思う。ドラッグストアなどはもう中国語母語話者の店員さんがいる。美容院、エステ、ネイルは体験を買うサービス、日本語母語話者のサービスを受けたいと思う分野だから。
— Qingyuan Wendai (@wendai_Q) 2016年10月1日
[7] インバウンド観光に関わる人は中国の口コミサイトをチェックしてみると良いかも。代表的口コミサイトの一つ“大众点评”には日本の都市の口コミあり。https://t.co/nLQQmA4Uzz
但し、もちろん中国語で書かれている。ネット時代の情報収集は外国語を読む能力が必須。— Qingyuan Wendai (@wendai_Q) 2016年10月1日
[8] 中国の口コミサイトの“大众点评”の大阪のページ。https://t.co/538iUBxSG8
心斋桥购美妆(心斎橋でコスメを買う)https://t.co/yUVYnIowDd— Qingyuan Wendai (@wendai_Q) 2016年10月1日
[9] 中国の口コミサイト“大众点评”の京都のページ。https://t.co/31nPym8f1N
特集の一例、“在衹园与艺妓擦肩”(祇園で芸妓さんとすれ違う)https://t.co/pibNR1zoLM— Qingyuan Wendai (@wendai_Q) 2016年10月1日
[10]中国の口コミサイト“大众点评”の東京のページ。https://t.co/tfZ4gZVcRp
特集の一例“拖着箱子暴走新宿街头”(キャリーバックを引きずって新宿を爆走)“爱美姑娘的扫货天下”(オシャレ女子の買い物天国)https://t.co/EeZSNi9Ghx— Qingyuan Wendai (@wendai_Q) 2016年10月1日
[11]日本側の作った中国語による観光案内。
まずは東京都のGO TOKYO。https://t.co/cqh4v8aYWN
地図のダウンロードもあり。https://t.co/pi3ISJFzKg
大阪観光局https://t.co/lKNEbZhAZb— Qingyuan Wendai (@wendai_Q) 2016年10月1日
[12] 日本側の作った中国語による観光案内。
京都観光NAVIの中国語ページ。https://t.co/buSJsDvSSy— Qingyuan Wendai (@wendai_Q) 2016年10月1日
[13] 日本側の作った中国語による観光案内。
日本国家旅游局(簡体字)https://t.co/nE9bTBn6iR
日本政府観光局(繁体字、台湾)https://t.co/nSi6STvBfL
日本國家旅遊局(繁体字、香港)https://t.co/Dv5d6GFApV— Qingyuan Wendai (@wendai_Q) 2016年10月1日
[14]2013年度 NHK『テレビで中国語』「“宅女”の部屋」リンク集https://t.co/mwlls9UyKR
3年前のものなのでリンク切れあり。でも中国に関するいろんな調べ物をするのにまだ使えると思う。観光に関連するリンクもあり。— Qingyuan Wendai (@wendai_Q) 2016年10月1日
“炒冷饭”とは冷えたご飯を炒めなおす、つまり二番煎じをすることです。“宅女炒冷饭”は“宅女”(オタクの女性)こと清原文代が過去にTwitterやFacebookの公開投稿で書いた記事を再録するコーナーです。
今回はTwitterに書いた記事を再録します。
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。