少し恥ずかしいのですが、僕の両親がよく作る中国の家庭料理を題材にした教材を紹介します。今回紹介するのは「包子」と「腰果鸡丁」の2つです。
この資料を作成するにあたって、両親に分量を尋ねたら「いつも適当だから分からないよ」としか返ってきませんでした(笑)。ということなので、皆さんも資料を見ながら分量を調整して自分の味覚に合ったモノを作ってください。
最後に、添付のPDF資料は(2)(3)となっておりますが、(1)「水餃子とワンタン」については、瀬戸口律子先生(大東文化大学)との共編『高校版 中国語はじめました』(駿河台出版社)のp86~87に掲載しております。こちらも合わせてご覧頂ければ幸いです。
印刷配布用資料
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