[1]小学館の中日・日中辞典第3版のiOSアプリには2種類ある。
HMDThttps://t.co/qhwAw2Zcm4
物書堂https://t.co/mw8Vpebtju
物書堂の方は発売記念期間限定値引きセール中。(2017年11/20まで)— Qingyuan Wendai (@wendai_Q) 2017年10月31日
[2]単語を1つ入力して単純に見出し語検索や用例検索行うのであれば、どちらでも良いと思う。レイアウトやインターフェースがかなり異なるので、好みの問題かもしれない。https://t.co/qhwAw2Zcm4https://t.co/mw8Vpebtju
— Qingyuan Wendai (@wendai_Q) 2017年10月31日
[3]但し、ちょっと凝った検索をやろうと思うと、現時点では物書堂の小学館中日・日中辞典第3版に軍配が上がる。https://t.co/mw8Vpebtju
— Qingyuan Wendai (@wendai_Q) 2017年10月31日
[4]物書堂の中日・日中辞典第3版は、ワイルドカードによる見出し語検索(単語の一部分しか聞き取れない時に便利)ができる。用例検索では複数単語をスペースで区切っていれると、用例のand検索ができる。https://t.co/mw8Vpebtju
— Qingyuan Wendai (@wendai_Q) 2017年10月31日
[5]物書堂の中日・日中辞典第3版、ワイルドカードによる見出し語検索。https://t.co/mw8Vpebtju pic.twitter.com/RXjm507Yot
— Qingyuan Wendai (@wendai_Q) 2017年10月31日
[6]物書堂の中日・日中辞典第3版、複数単語による用例検索。https://t.co/C6dQhFdUTj pic.twitter.com/Q3okjf6xJz
— Qingyuan Wendai (@wendai_Q) 2017年10月31日
[7]物書堂の中日・日中辞典第3版、App Extension(カスタムアクション)を使って、Safariで表示した中国語ページの中の単語を調べられる。やり方は以下のヘルプページを参照。https://t.co/RHEVeJ72G9
— Qingyuan Wendai (@wendai_Q) 2017年10月31日
[8]小学館の中日・日中のアプリを最初に開発したのはHMDTの方で、第2版をHMDTが開発、小学館自身が配信。後に小学館が配信から手を引き、HMDTが引き取って、配信とメンテを続けてくれたので、ホッとした。https://t.co/2AcXgmL4gK
— Qingyuan Wendai (@wendai_Q) 2017年10月31日
[9]HMDTは小学館の中日・日中アプリの辞書データを第2版から第3版に変更する時に、辞書データそのもののフォーマット変更やiOSのバージョンアップに合わせて、一から開発をやり直したが、それに以前からのユーザーの一部が反発。https://t.co/R5Yow2f9Ta
— Qingyuan Wendai (@wendai_Q) 2017年10月31日
[10]HMDTは現在小学館の中日・日中の第2版と第3版を別アプリとして販売中。第2版は以前からのユーザーのためのメンテナンスモード、第3版の方はこれから追い追い機能追加されていくだろう。https://t.co/R5Yow2f9Ta
— Qingyuan Wendai (@wendai_Q) 2017年10月31日
“炒冷饭”とは冷えたご飯を炒めなおす、つまり二番煎じをすることです。“宅女炒冷饭”は“宅女”(オタクの女性)こと清原文代が過去にTwitterやFacebookの公開投稿で書いた記事を再録するコーナーです。
今回はTwitterに書いた記事を再録しました。
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。