“炒冷饭”とは冷えたご飯を炒めなおす、つまり二番煎じをすることです。“宅女炒冷饭”は“宅女”(オタクの女性)こと清原文代が過去にTwitterやFacebookの公開投稿で書いた記事を再録するコーナーです。
今回はTwitterに書いた記事を再録します。
[1] 読解の練習をする時、まずは日本のことを中国語で書いた文章で練習するという手がある。
日本のニュースを中国語で読む&聞くと言えば、まず挙げられるのが、
NHK WORLD RADIO JAPAN 中国語版https://t.co/PcQKHd6jJ1— Qingyuan Wendai (@wendai_Q) 2016年3月2日
[2] NHK WORLD RADIO JAPANにはスマホアプリ(無料)あり。
中国語のニュースや番組が聴ける。
iPhone版https://t.co/pKujU6FkAC
Android版https://t.co/JWta3uCUTf— Qingyuan Wendai (@wendai_Q) 2016年3月2日
[3]NHKと違って音声はないが、中国語で読む日本のニュースは他にもある。
まずは、老舗の共同网(共同通信の中国語版)https://t.co/Fvl3PfiOc0— Qingyuan Wendai (@wendai_Q) 2016年3月2日
#[3]が2つありますが、打ち間違いです。tweetの再録ですので、そのままにしてあります。
[3]日経新聞にも中国語版あり。
日经中文网https://t.co/RYDFA42YeR— Qingyuan Wendai (@wendai_Q) 2016年3月2日
[4]朝日新聞にも中国語版がある。
朝日新闻中文网https://t.co/cRxDeqaJ3v— Qingyuan Wendai (@wendai_Q) 2016年3月2日
[5]ニュースではないが、ニューズウィーク日本版のWebサイトで連載されている辣椒(王立銘)「辛口風刺画・中国的本音」は日本語と中国語が対訳になっている。1ページ目は日本語訳、2ページ目は中国語原文。https://t.co/hAJzeSLgGi
— Qingyuan Wendai (@wendai_Q) 2016年3月2日
[6]iPhone(iOS9)では、設定を変えると合成音声で中国語でWebページを読み上げられる。中国語ニュースページを読み上げさせてみるとよいかも。
「設定」→「一般」→「アクセシビリティ」→「スピーチ」→「選択項目の読み上げ」 pic.twitter.com/Z56eRhNaEo— Qingyuan Wendai (@wendai_Q) 2016年3月2日
[7] iOSが内蔵する中国語辞書(中中と中英)をONにすると、iPhoneで中国語Webページを中中・中英辞典を引きながら読める。方法については以下のWebページの(9)を参照。https://t.co/tpGbwB9ux6
— Qingyuan Wendai (@wendai_Q) 2016年3月2日
[8]有料アプリになるが、物書堂の「超級クラウン中日・クラウン日中辞典」を使って、iPhoneのSafariで中国語Webページを中日辞典を引きながら読める。これ案外知られていない。https://t.co/y8aTbFaC2d pic.twitter.com/lZcuzObYTD
— Qingyuan Wendai (@wendai_Q) 2016年3月2日
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