発表者:服部未来子(佛教大学・学生)
ファシリテーター:氷野善寛(目白大学)
「教員の卵の中国語の模擬授業を見て、みんなで授業について考えてみよう」
日時:2022年9月9日(金)20時~
形式:Zoomによるオンライン形式(定員:上限なし,接続IDはフォームの確認画面を確認)
申込:
下記Googleフォームから受け付けします。
https://forms.gle/hYQEVxrGuwh6fRU7A
資料:
Googleフォーム提出後の画面にリンクを掲載しています
①使用する教科書の該当箇所(掲示済み)
②発表者の教案(8月20日頃に)
③ZOOMの接続ID(掲示済み)
※念のため
使用するテキスト:
中国語科教育法研究会編 2017
『対話・短文で学ぶアップデート中国語』駿河台出版社
※該当箇所のPDFを9月9日まで期間限定で参加者には閲覧できるようにします。著者及び出版社には今回の使用目的に限り期間限定で使用許諾を得ております。そのため公開するPDFを無断で再配布しないようにご注意ください。
設定と内容:
【発表者】
以下の設定で指導案を作成、15分程度の模擬授業を実施する。
・週2コマ(1コマ50分)の授業を実施する高校の中国語授業
・受講対象は1年生
・指定教科書を用い、夏休み明けの授業で第8課を実施
・8課を何回に割り振るか、全体の流れを踏まえた上で指導案を作る
・そのうちの1回分の授業について20分程度で内容を説明したうえで、15分間の授業を実施
【参加者】
・上記教案を9月5日までにご自身の立場(教員/学生)でコメントや添削や感想を入れる。
・9月9日の会で授業内容についてアドバイスをしながら盛り上がる。