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中国語教育学会第6回研究会 ワークショップ「中国語の反転授業に使えるデジタル教材を作る」
- 2015/1/14
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大阪府堺市中区学園町1−1

以下掲載上記ウェブサイトからの引用です。
作成する予定の教材:
単語を憶えるためのデジタルフラッシュカード
iPadを使って作る文法を説明するための板書動画
ワークショップ当日は2人に1台の割合でiPadを貸し出す予定です。
講師による教材作成例:
中国語の動物の名称の合成音声付きカード(画像入り)<簡体字-pinyin>
中国語の通貨の名称の合成音声付きカード<簡体字(日本語訳)-pinyin>
前置詞(介詞)の“在”を説明する音声と同期した板書動画
基本機能は無料で使えるWebサービスやiPadアプリを使って作成します。プログラミングの知識は必要ありません。
講師:清原文代(大阪府立大学)
日時:2015年3月7日(土)13時30分から16時30分まで(13時開場、途中休憩有り)
場所:大阪府立大学 中百舌鳥(なかもず)キャンパス B3棟3階CALL309
大阪府堺市中区学園町1番1号
交通アクセス(大阪府立大学には複数のキャンパスがございますのでご注意ください)
http://www.osakafu-u.ac.jp/access/
中百舌鳥キャンパスのキャンパスマップ
http://www.osakafu-u.ac.jp/info/campus/nakamozu.html
定員:36名(先着順、要事前申し込み)
座席数に限りがありますので、お手数ですが、必ず事前申し込みをお願いします。
申し込み期限:2015年2月14日(土)まで(予定)
参加費:無料
対象者:現在中国語教育に携わっていらっしゃる方、または中国語教員を目指している方。
受講に必要な条件:
#以下の条件をすべて満たす方を対象とします。
インターネットにつながったパソコンを使える環境があること(事前に自習課題を出す予定です)。
パソコンで使えるメールアドレスを持っていること。
パソコンを使って日本語および中国語を入力できること。
本ワークショップはJSPS科研費課題番号26370680(代表者:木村修平)および課題番号25370642(代表者:清原文代)の助成を受けたものです。